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かるがも保育園保育士紹介

 かるがも保育園で働く職員の紹介です。職員一人ひとりが、明確な保育理念をもち日々の保育業務にあたっています。また、常勤の保育士が4~5名保育を行っており、お子様が一人になることはありません。安心安全な家庭的保育が当園の目標です。
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保育士の声①

 私は、子どもたちが日々安全な生育環境の中で「愛情」と「信頼」の心が育まれるよう日々の保育に取り組んでいます。子どもの目線に立ち、その子が今何を感じているのかを理解し関わることで様々なことを想像できる心の成長を目指します。

 また、集団での規則についてや、他人と助け合うことの大切さなど社会性の側面にもアプローチしています。

 ご家族の方と日々のお子様の成長を分かち合いながら、大事な生育時期である0.1.2歳の時期を共に見守ってゆきたいと考えています。

保育士の声②

 私は、子どもたちが何をしたいのか、何を求めているのかを「感じ取り」「寄り添い」「受け止める」ことができるよう、子どもたちと真剣に向き合うことを第一に考えています。

 一人ひとり違う個性を大切にし、その子に合った保育を行います。その中で子どもが感じる「嬉しい・楽しい・悲しい・寂しい」様々な感情に向き合い、その子供のこころの成長を促します。かるがも保育園が子供たちにとって、自然で家庭的な場所となることができがら嬉しいです。

 大事な時期を一緒に過ごす保育士として、保育の専門性向上を目標に日々努力しています。

​園長の声

 当園は子どもたちが元気よく活発に過ごすことのできる環境づくりを行うことを目標にしており、その一環として子どもの年齢に適した接し方を心がけています。

 子どもの身振り手振り一つ一つを注視し、子どもが今何を求めているのかを理解した上で問いかけます。自ら相手に対して発信することが「自主性」の発達を促すことができると考えるからです。子どもの自主性が育つことでその子の個性が育ち、個性が育つことで夢が生まれます。0.1.2歳児は特に愛情をもって受容することで、人間の基礎となる大きい心を育むことが出来ると考えております。

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